2007年03月12日

車両保険も賢く契約しよう

車両保険も賢く契約しよう
愛車への保険に加入し万が一の事故に備える

 車両保険とは、契約しているクルマに対する保険であり、クルマを壊した場合や災害に遭った場合などにこの保険を契約していれば保険金が支払われるというものである。

 一般的に車両保険には2通りのタイプがあり、故意に車両を傷つけた場合以外のほとんどの車両災害を補償する一般車両保険と、保険金が支払われる場合の条件を付ける限定車両保険とがある。後者はエコノミー保険とも呼ばれているもので、限定条件をつけることにより保険料が安くなるのが特徴だ。

 車両保険は契約する車両ごとに毎年定められる料率を元に計算され、補償額の上限は契約時点での車両評価価格を元に算出される。それぞれに定められる料率は、事故率の統計はもちろんのこと、車両型式、初度登録年、純正オプションなどを参考に、あらかじめ保険会社が決めた車両価格表(各社共通)に基づき、車両価額(車両の価値に対する値段)が決められている。つまり新車時300万円のクルマでも、現時点での査定額が150万円しか無い場合は、その金額が補償額の上限になるというわけである。続きを読む


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ノーカウント事故では等級が下がらない

ノーカウント事故では等級が下がらない


交通事故に遭い、保険金の請求を行うと、無事故年数の度合いを表す“ノンフリート等級”が下がることは、自動車保険の上では常識的なことです。ノンフリート等級が下がると、保険料の割引率も下がってしまうため、保険料が値上がりします。そのため、事故に遭遇しても、損害額が少ない場合は保険金の請求をしないで、等級の維持を優先した方が得な場合もあり、損害を自己負担して保険金請求を行わない人も少なくありません。

しかし、すべての保険金請求についてノンフリート等級が下がるわけではありません。ノンフリート等級が下がるのは、「カウント事故」と呼ばれる事故の損害にちて保険金請求を行った場合のみで、「ノーカウント事故」で保険金請求を行っても、ノンフリート等級は下がりません。下がらないだけではなく、ノーカウント事故のみであれば、無事故の場合と同じく、翌年にノンフリート等級は1等級上がります。続きを読む
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